こんな問題点も

営業担当者の活用が長続きしない、やっぱり定着しなかった・・といったように、SFAの導入に失敗してしまう企業は多いんです。使いこなせば営業の効率化、売り上げアップが期待できるというのに、なぜ利用が途絶えてしまうのでしょうか。

実はSFA自体にも問題点があると言われているんです。作業画面が分かりづらい、不要な機能が多過ぎて必要な画面までに時間がかかる、せっかくの分析機能が難しくてつかえない、自社の業種に合わないなど。。新規顧客を獲得するためには非常に役立つツールですが、ここまで問題点が多いと長続きしない理由も分かってきますね^^

でも安心してください^^SFAをサービスしている会社も、新規顧客獲得のために^^なぜ自社製品が長く愛用してもらえないのか、マーケティングを行っているんです。そしてサービスの改善により、初めてこのような営業支援ツールを導入する会社でも長続きできるようになってきているんです。

とくに日本発のサービスは日本人に合わせた作業画面、機能、そしてフォロー体制も整えているので、このような問題点も少ないようですよ。

社長さんの経験から

名刺の管理サービスでは日本を代表するSansan。この会社を起業した社長さんが、田原総一郎さんと会談しているコラムを偶然見つけました。

そこでは名刺の管理サービスということを起業したのか、質問が投げかけられていたのですが、商社マン時代の不便さ、ろくな管理法が無かった、ということから始まったそうです。

会社にいると先輩から自分の机の上にある名刺から、相手の電話番号を教えて!といった電話がしょっちゅうかかってくる。また、自分が取引したい会社があったとしても、ツテが無いために商談にさえ持ち込むことができない・・。そんな時に、別の部署の人がその人ならよく知ってる!という、そう、コマーシャルと同じような現場をよく見ていたそうなんです。

すべては社長さんの経験から、Sansanは出来上がったんですね~。

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FORCAS(フォーカス)の提供をスタート

先月、ユーザベースという会社がFORCAS(フォーカス)というサービスの提供をスタートさせたそうです。このサービスとは、「BtoB企業の営業候補先を自動的に絞り込むターゲティングサービス」とのこと。つまり、営業支援ツールのことですよね。

もともとユーザベースという会社はSPEEDAという名前のプラットフォームを提供しており、FORCASはその有料オプションとしてサービスするんだそうです。BtoBの営業って確かに競争率も高く、どの会社をターゲットとするべきか、いつ訪問すえるべきか、とても難しいと聞きます。そこで、企業の信用調査などを行う東京商工リサーチ、CRMで世界的シェアをほこるセールスフォースや名刺管理ツール企業として成長しているSansanなどとパートナーを組んでサービスを連携するそうです。

これら、今ノリにのっている企業と連携できるだけでもすごいですよね。また、このサービスを利用しようとする企業も、セールスフォースとの連携と聞けば信頼度も上がりますからね。