担当者でもわからない・・

営業日報を毎日つけている営業担当者でも、休日に会社から連絡が入り「今すぐあの会社の案件の進捗状況が知りたいんだけど、どこを見れば良いのか?」と聞かれたとします。あなたはすぐに「ここにありますよ!」と答えられますか?^^

仕事の事は一切頭になく、家庭サービスをしていたり趣味に没頭している時、このような電話が入ってもすぐに情報をどこに記録しているのかとっさに出てくれば問題はありませんよね。でも、自分のスマホの中やパソコンの中の、自分しかわからないフォルダにしまい込んでいたら・・、探し出すのにも手間がかかりそうです。

そこでクラウドを使ったSFAが引き合いに出されるんですね~。ほとんどのSFAはクラウドを使って情報が管理されています。営業担当者それぞれがアップしてくる情報を一括管理するため、もし、欲しい案件情報があっても誰もがすぐにクラウドから取り出したり確認ができるんです。

それに、会社でひとめとめにして管理するので、セキュリティ的にも安心なんですね。

セキュリティ対策のためにも

名刺の管理システムを使う個人、会社が増えているようですが、中にはこれを面倒だな。。とボヤいている人も少なくはないんですよね^^

ほんの少しの手間で名刺をデータ化できるわけですから、慣れてしまえば、また目的意識がきちんと働いていれば、システムも使ってみよう!と思うもの。これが出来ていないと、積極的な活用には程遠いようなんです。

でも、もしもらった名刺をどこかに置き忘れ、それを悪用されてしまったら・・。名刺には多くの情報が書かれています。その名刺が無ければ得られない情報がたくさんあるわけです。そのためセキュリティには敏感でなければいけません。

会社で名刺管理システムを使うことで一括管理ができれば、このような心配も無くなりますよね。また、効率化も実現できることを、社員には徹底しておきたいものです。

効果的な名刺管理方法はこちら

導入自体は成功しているのに

SFAを完璧なものにするために、導入前からSFAの運用体制を会議したり、何を目的に活用するのか社員に徹底したりと準備をすすめ、いざ導入!。頑張った甲斐もあり導入自体は成功し、ばんざ~~い!と^^

ところが3カ月ほどしてサービスした会社の担当者が利用効果を確認しに行ってみると「あれ??」ということも多いそうなんです。これって悲しいでしょうね^^あれだけ自分も頑張ってサポートしたのに、SFAがSFAの働きをしていないと分かった時。

その理由は各社様々なようですが、管理者が営業マンの報告をきちんとフォローできていない、というココが問題になっているケースもあるようです。

毎日、というか案件ごとに営業マンは営業日報への入力が義務付けされるのですが、それは部署内で透明化されています。というころは、管理者がリアルタイムで日報を確認できるはずなのに、何も確認の意思が示されないままになっていると。こうなると営業マンは「何のため、誰のために入力作業をやらないといけないの?」と疑問を持ってしまうそうです。あ~~、何だか分かる気がしますね^^

RFM分析がよく利用されます

CRMを導入すると、RFM分析がよく利用されています。ただ、RFM分析が何なのか、どのような分析軸からこの結果が導き出されているのか、そしてそれが何に役立つのか。CRMを実際に活用する営業担当者がこれらのことをしっかりと頭に入れていないと、営業に役立てることはできないようです。もし、営業担当者が「自分にはよくわかりません。。」と放置していたら、それはマネージャーが指導を行い、どのように活用するのかを示していかないとダメなんですね。

ところでそのRFM分析ですが、英語のRecency、Frequency、Monetaryという単語のかしら文字から取られている名称です。直近の購買日、購買の頻度、そして購買金額の合計。この3つを指標にして分析することができます。

最も重要と思われるのは直近の購買日が入っていることかもしれませんね。たとえ高額な購買があってもそれが5年前のものであればあまり役にたつ数値ではないと言えます。それよりも、直近で少しずつの購買がある顧客の数値の方が、より鮮明な分析結果が導き出せるかと思いますね。

SNSで繋がるサービスでは注意も

名刺の管理ツールを利用する際にはいくつか社内でルールを決めておいた方が良いことがあります。その1つがSNSの活用法です。

ツールでデータ化された情報が自動でSNSでも繋げられるアプリがあるのですが、非常に便利な反面、繋がった相手に失礼な場合もあるので注意が必要なんです。中には、すぐに連絡が取れるようになって良かった!と好意的な担当者もいるかもしれませんが、別の担当者が同じとは限りません。

相手の意向や感情を無視した会社はいつか廃れてしまいます。名刺の情報を勝手に使い、悪用された・・とも思われるケースもあるので、社内でのルールをきちんと作成してそれに則った利用方法がなされると良いですね。せっかく便利なツールがあるので、それを良い方に活かしたいものです。