経験値も共有化できます

そろそろ定年が近づき、営業マンという仕事も終わりに差し掛かった時、自分が持っている営業の経験値を部下たちに教えてあげたい、こんなベテランの営業マンの方もいるのではないでしょうか。

上司になりたてのころは、自分が培った営業の経験、知識、ノウハウ、そしてやっとつながりを持てた顧客の情報など、他の営業マンに教えることなんて考えてもみなかったでしょう。ライバルの営業マンに知られてたまるか・・的な想いもあるはず。でも、もうすぐ会社を辞めるという直前になると、そういった若いころの想いは無くなり、自分の持てる知識をすべて教えてあげたいと思うもののようです。

そこでSFAの活用が注目されています。もちろん、新規顧客獲得、営業の業務効率化がSFAの目的であり、情報共有によってこれまでにできなった営業を展開することができます。そして、営業プロセスを日報に残しておくことで、それを若手社員が参考にして自分なりの営業手法を確立していくことができるようになるんです。つまり、ベテラン営業マンの経験値も共有できるようになると。属人的営業からの脱却には、SFAが最適です。

ビジネス向けアプリで提携

CRMで有名なセールスフォースとアップルがビジネスの分野のアプリで提携をするそうです。戦略的パートナーシップの締結とも言われていて、両社が両社の代表的な機能と組み合わせて、より戦略的なツールやアプリの開発を行うようです。

アップルではSiriが音声アシスタントとして浸透していますが、この機能をセールスフォースのモバイルアプリと連携させ、それらをビジネス向けに利用するiPhone、iPadに活用できるようにと。

また、iPhone、iPadの機能を使ってさらに優れたソフトウェアの開発などもセールスフォースは行っていくそうです。Siriをさらに活用していくということは、人がスマホをクリックして操作したり調べものをするのではなくて、Siriに話しかけることで、今以上の機能を活用することができると考えられます。

ティム・クックCEOは「われわれは人々の働き方を変えており、それこそが状況の改善を目指すアップルの取り組みの中心だ」と述べていたそうです。

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